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MRI撮影データをクラウドにアップロードするだけで受診者への結果レポートを簡単出力

いつもの脳MRI画像から
認知症リスク因子を定量化する
全脳画像解析AI

全脳画像解析AI
ジョンズホプキンス大学特許の独占利用
ヘルスケアベンチャー大賞受賞
世界4000名以上の研究者が利用

エムビジョンヘルスは脳ドックの収益力を手軽に強化します

01

AIが認知症リスク因子を
定量化

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脳ドック受診の動機を
新たに形成

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MRIの稼働率と
時間単価を向上

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少ない現場負担で
維持費も不要

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AIがMRI撮影画像から
認知症リスク因子を定量化します

通常の脳ドックでは、認知症発症の先行指標である脳萎縮と白質病変は、症状が顕著に進行するまで一般的には所見がつかず、発見と対策も遅れがちになります。
エムビジョンヘルスのAIは、全脳505構造を解析します。これにより、認知機能低下の要因として知られているものの、人間の目では評価が難しい脳萎縮・白質病変から、認知機能に関係する特定構造物の体積までを定量化します。

認知症関心層に向けて
脳ドック受診の動機を新たに形成します

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一般的に脳ドックでは、クモ膜下出血などの重篤な疾患の原因となる脳動脈瘤の検知を対象としていますが、その発生確率は低く、多くの脳ドック受診者は「異常なし」という結果以上の情報が得られません。
エムビジョンヘルスは、数値の経年観察による認知症リスクマネジメントという新たな受診目的を生み出し、貴院における脳ドック受診のリピート率向上と新規顧客層の拡大に貢献します。

脳ドックを受診する男性と女性
MRI

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MRI稼働率・時間単価の向上が期待できます

エムビジョンヘルス導入に伴い、認知症関心層の脳ドック受診増加が期待できます。また、通常の脳ドック以上の追加撮影・検査が不要なので、オプション検査として提供すれば、MRI1枠当たりの売上が増えることになります。
MRIの稼働率・時間単価がともに高くなり、貴院の収益性向上が期待できます。

現場運営の負担が少なく
初期費用・維持費用も不要です

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エムビジョンヘルスは、普段と同じMRI撮影条件で利用でき、追加撮影も一切不要です。脳ドック受診者に追加オプションとして販売するだけでよく、販促のお手伝い、受診者からのお問い合わせにも弊社が全てサポートいたします。
お申し込みから最短1週間で導入でき、初期設定費用・月々の維持費用も不要です。

脳ドック
背景
脳ドックに「認知症リスク因子の定量化」を加えて収益力アップ期待

エムビジョンヘルスの料金体系や
受診者様へ送られる検査レポートのサンプルがご覧になれます。

導入から運用まで手厚いサポートをご提供します

SUPPORT
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簡単導入

導入のご相談・お申込み後に、DICOMデータのテスト送信を行う等のシンプルなお手続きだけで利用がすぐ開始できます。

SUPPORT
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充実のサポート体制

結果レポートの内容に関するお問い合わせ対応、各種販促素材のご提供は弊社にて行い、貴院のお手間は最小限にとどめます。

SUPPORT
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提携専門医による相談

貴院のご希望に応じ、受診者に弊社提携専門医をご紹介し、認知症対策など脳の健康維持全般の相談機会をご提供できます。

導入に関するご質問

DICOMデータはどのように送るのですか?

セキュアなクラウド環境を利用して送信します。3省2ガイドラインに準拠した方法で実施可能です。

MRIの撮影要件について教えてください

普段通りの撮影状況でご利用いただけます。追加撮影も要りません。

料金について詳しく知りたいです。

導入費用、固定費不要です。弊社担当者に直接お問い合わせください。

受診者に送られる結果レポートを事前に見ることはできますか?

はい。本画面下の「資料をメールで受け取る」からサンプルをご請求ください

背景
脳ドックに「認知症リスク因子の定量化」を加えて収益力アップ期待

エムビジョンヘルス導入によって貴院の脳ドックを受けたい方を増やし
少ない現場負担でMRIの収益力を強化しませんか?

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